Apple CEOティム・クックとお茶してみた
アップルCEOティム・クック。今、アメリカで一番注目されている経営者といっても過言ではない人物です。そんなティムクックと先日、45分お茶することに成功しました。といっても、私の右隣に彼が座り、他7人と一緒にペットボトルの水を飲みながら、語り合ったというのが正確な表現です。 [...]
アップルCEOティム・クック。今、アメリカで一番注目されている経営者といっても過言ではない人物です。そんなティムクックと先日、45分お茶することに成功しました。といっても、私の右隣に彼が座り、他7人と一緒にペットボトルの水を飲みながら、語り合ったというのが正確な表現です。 [...]
MBAに留学中、無謀にも、インドにあるMBAプログラムに交換留学しました。周りには、得体の知れない学校だから、止めておきなと何度も止められましたが、「インドが私を呼んでいる」ということで、2ヶ月半インドに滞在していました。大学名は、Indian [...]
GMATは700+を目指すべし
TOEFL-総論編
出願する学校を選定したり、複数校から合格通知をもらった後に、悩むのが学校選び。本稿では、学校選びの際に、参考にできる判断軸をご紹介したいと思います。
大学選びにあたって、ほとんどの人が利用するのがランキング。ランキングの高さと卒業後の就職先の給料には相関関係があるため、多くの人が「ランキング」を最重要視し、「専門分野の強み」や「学校のカルチャーとのフィット感」を最終的な決め手として、学校選びをしているように感じます。
MBAに出願し合格を勝ち取るまでの期間は、人によって様々です。帰国子女で数学が得意であれば、半年足らずの準備で合格できる人もいるようですが、いわゆる「純ドメ」の方は、最低1年半、長くて3-4年を要すると考えておくのが無難でしょう。
前回のポストは、少々長くなり焦点がぼけてしまいましたが、いいたかったことは、「これまでのキャリア」と「英語力」が最も重要であるということです。
帰国子女+スーパーキャリアであれば、半年でトップMBA合格も可能ですし、そのような方が書いた受験体験談も世の中多く流布されています。逆に、あなたが、20歳後半、30歳前半で、英語力も普通で、キャリアも普通であるとしましょう。その状況で、米国トップMBA進学を目指すのであれば、あなたは、スタート時点で、埋めることのできない、かなり大きなディスアドバンテージがあることを忘れてはならないと思います。read [...]
トップMBAに合格するためには、結局何が必要なのでしょうか?これは、かなり際どい質問です。なぜなら、多くの人にとって、受験前から、「あなたの置かれた状況はかなり不利な状況ですよ」と知らしめるようなものだからです。受験予備校やカウンセラーは、受験生に諦められると困るので、もちろん本音などいいません。
合格率はスタンフォードが6.8%で最難関